クリスマスイブの24日、東京タワーの展望台で行われたflumusカルテットのライブ演奏の模様です
東京タワーに水族館があることも蝋人形館があることもあまり御存じない方が多いでしょうが、そんなことを否おうなく気づかされた東京タワーでの演奏でした(エレベーターの昇り降りを何回か繰り返すうちにそんな東京タワーの構造を知ってしまったクリスマスイブです。笑)。
ふだんはゆったりと乗れるはずの展望台へのエレベーターも1時間から2時間待ち。まるでディズニーランドのアトラクションに並んでいるような長蛇の列を尻目にエレベーターへと誘導される4人(ヴォーカルの松原美香とヴァイオリンの荒井桃子、クラリネットの三枝紘子、そしてバスーンの鈴木理美)とスタッフ(みつとみ俊郎とトランペットの栗原真理とイベンターさん、そして東京タワーのスタッフ)は、多少の優越感と多少の後ろめたさの入り交じった複雑な心境でした。
『ママがサンタにキスをする』『サンタが街にやってくる』『アメージンググレイス』『星に願いを』などのクリスマスソング定番楽曲をヴォーカルとヴァイオリン、クラリネット、ファゴットで演奏するというflumusならではの楽器編成はなかなか聞かれないもの。午後1時と午後3時に行われた演奏に聞き入っていた聴衆の方たちもきっと満足されたのではないでしょうか。そんな聴衆の方々に1/28のセシオンコンサートのちらしを大量に配りました。多少は観客動員に役立ったのかどうなのか...?  結果を期待しましょう。